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2014年05月29日

モンテッソーリの教育セミナーを振り返る

モンテッソーリの教育セミナーを振り返るモンテッソーリの教育セミナーを振り返る当WEBマスターの専門はICT(コンピュータ関係)で、その傍らで大人になってから英語を習得しました。その苦労から乳幼児の頃から英語と日本語を同時に習得できる環境で育てればバイリンガルになるとの思いで実際に自分の子供を育ててみたらバイリンガルに育ちました。

当モンテッソーリ スクールもバイリンガルでのレッスンをさせていて、よそ様のお子さんもバイリンガルになっているのを観察して、これはモンテッソーリの教育にその原点があるのではと思い沖縄で毎年開催されている教育セミナー(松浦 公紀氏)を2年連続受講し、頂いたスライドを時間があれば繰り返し読んでいます。
モンテッソーリの教育セミナーを振り返るモンテッソーリの教育セミナーを振り返る
その中で0~6歳児までに現れる敏感期を大切にし、それに合った環境を提供することで、子供が集中的に取り組み、短期間に習得するとの説明に納得し、ますます好きになっています。そのきっかけは言語の習得でしたが、現在はそのほかの敏感期にも関心をもって子供たちを観察していますので、これから随時掲載していこうと思っています。



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Posted by moro at 11:49│Comments(0)教育方針
 
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