2018年06月05日
バイリンガルに子供を育てる難しさを実感しました
1~6歳児までのモンテッソーリ教育及びバイリンガルを観察してブログを書くとだんだん毎月同じ内容になってしばらく休んでいましが、そこを卒業し、インターナショナルのスクールに進学した子供、日本の公立の小学校に入学し、放課後英語のレッスンをしているお子さん達が出てきましたのでまた、ブログを再開しますのでよろしくお願いします。
まずは、卒業してインターナショナルのスクールに入学した自分の子供も間もなく4年生も終わりに近づいてきましたが、これまで英語中心に育ててきましたので、日本語が苦手で国語・算数にてこずりましたが、3年生の終わりごろから徹底して、私は日本語で、家内も漢字を中心に日本語を徹底してきました。
コンビニでの買い物のレジ応対等、出来るだけ日本語で会話できる経験をさせました。当初は日本語で話しても英語での返事が返ってきましたが、やがて日本が増えてきて今ではほとんど日本語で会話出来るまでになり、ところどころ直す程度までに改善出来ました。
なにより、嬉しいことは勉強すれば、できるんだと、そして自分はバイリンガルであることを自覚したことかと思っています。自分も日本語・英語をバランスよく育てることの難しを実感しました。バイリンガルについてまだまだ勉強不足だなとつくづく思いいろんな事例を探しながら勉強したいと思いました。
まずは、卒業してインターナショナルのスクールに入学した自分の子供も間もなく4年生も終わりに近づいてきましたが、これまで英語中心に育ててきましたので、日本語が苦手で国語・算数にてこずりましたが、3年生の終わりごろから徹底して、私は日本語で、家内も漢字を中心に日本語を徹底してきました。
コンビニでの買い物のレジ応対等、出来るだけ日本語で会話できる経験をさせました。当初は日本語で話しても英語での返事が返ってきましたが、やがて日本が増えてきて今ではほとんど日本語で会話出来るまでになり、ところどころ直す程度までに改善出来ました。
なにより、嬉しいことは勉強すれば、できるんだと、そして自分はバイリンガルであることを自覚したことかと思っています。自分も日本語・英語をバランスよく育てることの難しを実感しました。バイリンガルについてまだまだ勉強不足だなとつくづく思いいろんな事例を探しながら勉強したいと思いました。
Posted by moro at 03:30│Comments(0)
│バイリンガル